月夕堂
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私の知る月夕堂

1997.4.5開業
たった14席だけの小さな小さなプティ.メゾンです。多くのお客様の署名をきっかけにこの店はオープンいたしました。朝早くから仕込まれる風味豊かな数種のパンをはじめ、料理はもちろんのこと独自の味わいを誇る生ハムやソーセージといったシャルキュトリースモークサーモンやアンチョビ、食後のミニャルディーズやデセール、すべてに置いてこの店のみの、自家製でこの小さなキッチンから生まれます。いつも良い香りが立ち込める店。そんな印象もこの店の魅力の一つ…
素材もほぼ、顔の知れた方からの仕入れで朝摘みたての野菜を始め長年シェフやこの店を支持する生産者の顔ぶれが浮かぶ四季折々の味わいが、色とりどりに風情を醸し出します。オープン当初よりこの店を愛し通い続けるそうそうたる面々が、語るにはこの店の料理を、体験すれば食卓が幸せな場所である事を思い出すとも。。 仕込、下処理に重きを置いた、素材の魅力がシンプルにして、無駄をそぎ落とした個性豊かな唯一無二を生み出すのも魅力的にして印象が深いものです。春には芽吹きの野菜から貝類、山の息吹を感じる料理が初夏には、川魚や新緑の若々しい香りのフレッシュな料理が盛夏には涼味満載の味わいから、ちょっと元気にしてくれる優しい料理が早秋から晩秋にかけてジビエなども踏まえ、味覚の深まりを感じさせてくれる滋味あふれる料理が初冬から晩冬には、体の中からほっと安らぐ温かみのある料理と四季折々の味わいがお待ちしています。


 
オーナーシェフ 廣瀬 龍一
  • 8歳にして、料理を始める

  • 当時、入院していた母を気遣って始めたものの、当時の作文でコックさんになると宣言!

  • 高校に通いながら始発早朝よりアルバイトにてキッチンに入り学校に行き、学校からキッチンに帰る毎日が続く。

  • その間、運よく和食店・イタリアン・洋食店・喫茶店とちょこちょこ職を変えどうせやるなら、グローバルとフレンチを選択♪18歳より本格的に仕事に入る。

  • 行ったり来たりの渡仏を繰り返している時に交通事故で左足を損傷。立ち仕事厳禁のため一度キッチンを退く。

  • その後 車椅子で就活の末、学生時代にお世話になった割烹で剥きものや、切り出しといった仕込みと、経理などの仕事をいただく。その頃リハビリを繰り返しながら、フレンチレストランに復帰。

  • 23歳にして某会員制レストランにシェフとして大抜擢。レストラン史上過去最年少の抜擢だったそうです。通常営業店舗ではなかったため、その間、飲食店プロデュース及び、他店からのお誘いも時間もあったため、非常勤にてイタリアン・酒屋さんなども同時に、流れ板状態で、はしご就職を開始。一応にして、飲食業のあらゆる業種を経験いたしました。

  • ガーデンプレイス開業に伴い恵比寿にその時、お誘いがあり26歳で現店舗のオーナーに。

  • 現在、独立開業15年目 レストラン営業の中。
    アパレル業のレセプションや撮影用料理・ケータリング・焼き菓子専門のGiftのセクションなど、過去の経験を活かしながら展開。趣味は楽器演奏。実はこの仕事に就かなければ音楽関係の仕事をしていたほど、料理と同じくらいのめり込んだ時期もあり。そのためかBGMは自身で編集したものが流れています(笑) レストランという最高のエンターテイメントを多くの方に楽しんでいただければと日夜奮闘中!